相続財産 調査

  • 相続財産・相続人の調査

    そして相続が発生すると、相続財産について相続人間で遺産分割を行うことになります。この遺産分割を有効に進めるためにも早い段階で相続財産や相続人を調査、確定させる必要があります。 ■相続人の調査相続人の調査を行う際には、亡くなった方である被相続人の戸籍謄本を収集することで行います。戸籍謄本は、出生から死亡までの戸籍謄...

  • 家族信託

    信託した財産は受託者に移転するため、委託者兼受益者に相続が発生したとき、委託者兼受益者の相続財産ではありません。委託者兼受益者が亡くなっても、信託は引き続き継続し、次の受益者のために信託財産の管理が続きます。そのため、信託を使えば、真に自己の意思に基づいた財産管理を、自身の死後も行うことができるとも言い換えられる...

  • 遺言執行者の選任

    遺言執行者とは、相続財産の引渡しや相続登記の手続きなどの遺言の内容を実現する手続きを行うもののことを言います。 遺言執行者は遺言で定めておくことができます。また遺言執行者を誰にするか決定する者を遺言で決めておくこともできます。遺言執行者がいない場合には利害関係人が請求することで家庭裁判所が遺言執行者を選任すること...

  • 相続手続き

    ・遺言書の調査、検認・被相続人の財産調査・遺産分割協議、協議書の作成・不動産の相続人への名義変更 司法書士佐々木勝事務所は、神奈川県(鎌倉市・横浜市・川崎市・藤沢市・逗子市・横須賀市他全域)や、東京都(23区全域)、埼玉県、千葉県、静岡県、山梨県、長野県他関東地方を中心に、全国の方のご相談に広くお応え...

  • 特別縁故者に対する相続財産分与

    特別縁故者に対する相続財産分与とは、相続人ではないけれども特別縁故者に該当する人が、相続が発生しても相続人としての権利を主張する人がいない場合に、生産後に残った相続財産の全部または一部を取得することができる制度をいいます。特別縁故者に該当する人としては、以下のいずれかに当てはまる人があげられます。 〇被相続人(な...

  • 相続財産管理人

    相続財産管理人とは、遺産を管理する業務を行う人のことをいいます。こうした相続財産管理人が必要となるケースとしては、①誰も相続人がいなかったり、②相続人のうち全員が相続放棄をしていたりするものがあげられます。こうしたケースにおいては、だれも相続財産を管理することができないために、代わりに相続財産を管理する人が必要と...

  • 相続放棄とは

    相続放棄の全体的な流れとしては、①相続放棄にかかる費用を準備し、②相続放棄に必要な書類を準備、③遺産の調査を行い、④家庭裁判所への相続放棄の申し立て、⑤相続放棄申し立て後の照会書の受け取り、⑥相続放棄申述受理通知書の受け取りと言ったものが考えられます。 相続放棄をするための期限としては、相続の開始があったことを知...

  • 遺留分放棄

    遺留分とは、民法上相続人に認められている最低限の相続財産を取得する権利をいいます。そして、遺留分放棄とはこうした最低限の相続財産を取得する権利を放棄することを言います。遺留分放棄を行うことにより、遺言の内容が相続の仕方にそのまま反映されるなど、相続の際、トラブルを伴うことなく円滑に手続きを進めることができます。